キル・ビル
2012年 02月 12日
キル・ビル
ヤフー映画情報「キル・ビル」
解説:ひとりの女が長い昏睡状態から奇跡的に目覚める。女の名は“ザ・ブライド”。かつて、世界中を震撼させた暗殺集団の中にあって最強と謳われたエージェント。5年前、彼女は自分の結婚式の真っ只中に、かつてのボス“ビル”の襲撃に遭い、愛する夫とお腹の子どもを殺された上、自らも撃たれて死の淵をさまよった。いま、目覚めた彼女の頭の中はビルに対する激しい怒りに満たされていた。復讐の鬼と化したザ・ブライドは、自分の幸せを奪った者すべてを血祭りに上げるため、たったひとりで闘いの旅へと向かうのだった…。
なんだかんだ観てなかった作品。タランティーノ作品は、全部観ようと思ってて、まずはキル・ビル。日本が結構メインで、緊迫した場面での片言の台詞に萌える。GOGO夕張などネーミングも面白い。アニメシーンも好きだった。また、病院で主人公が襲われる時、眼帯の女が口笛を吹きながら歩いてて、着替え終わるとその曲が、サウンドに変わる所が、かなり好きな演出。OP後、静かに始まると思えば、突然の戦闘で一気に心を掴まれる。ルーシー・リュウの姐さん最高。
詳しい追記感想を予定しています。
by eigasirouto | 2012-02-12 01:22 | 旧作(2012年鑑賞)