ウォッチメン【2回目】
2012年 02月 15日
ウォッチメン
オフィシャルサイト
解説: 『300 <スリーハンドレッド>』を手掛けたザック・スナイダーが、映像化不可能といわれていた同名グラフィック・ノベルを映画化したミステリー超大作。数々の歴史的事件にかかわってきたヒーローが次々と殺されていく裏で、世界を揺るがす壮大な陰謀劇が展開する。出演は『リトル・チルドレン』のジャッキー・アール・へイリーら。前人未到のビジュアル・ワールドと、その衝撃性ゆえ映画化が断念されてきたストーリーに注目だ。
あらすじ: ジョン・F・ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機など、世界で起きた数々の事件を見守ってきたヒーローたち“ウォッチメン”。しかし、かつてウォッチメンだった男の一人が暗殺される事態が発生。殺害現場には、血のついたスマイル・バッジが残されていた。しかも、ウォッチメンたちの殺害はその後も続き……。
やったー!やっとここまで辿り着きました!観た映画にブログが追いつけない状況になってましたが(僕も最近何かと忙しいんですよ)、ついに「ウォッチメン」に辿り着きましたよ。でも正直「ウォッチメン」は、映画はアメコミの方を語りたいんですけどね。
その前に、関連記事のリンク貼っておきます。
ザック・スナイダー監督に関して→こちら
少し話題に上がってる「300<スリーハンドレット>」に関して→こちら
直接関係ないけど、少し語ってる「キル・ビル」→こちら
しかし、どこから手をつけるべきか悩みますね。色々、話したい事が山積みなんですよ。アメコミ版はとにかく面白い!というかスゴイ!とにかく読んで!って感じなんですけど、とは言え3500円くらいするし、古本屋でもなかなか置いてないので、手は出し辛いと思います。でも、出して!と言う気持ちですが、とりあえず自分なりに広めて行きたいので、このブログで魅力について書いていきたいです。
が、結構な時間になってる事に気付いたので、寝ます。つづきはまた。
ウォッチメン(概要紹介編)
by eigasirouto | 2012-02-15 04:40 | 再鑑賞など