ニクソン   

「J・エドガー」補強映画第二弾で、さらに「ウォッチメン」にも登場する人物の映画…

ニクソン
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ヤフー映画「ニクソン」
解説:  O・ストーンが「JFK」に続いて撮った政界ドラマ。アメリカ合衆国第37代大統領リチャード・M・ニクソンの激動と波乱に満ちた半生を、1972年に起きたウォーターゲート事件を発端に、様々な証言、記録をもとに描く。ケネディ大統領暗殺及びロバート・ケネディ射殺事件の黒幕がニクソンだったという説や、妻のセルマ・キャサリン・パトリシアとの不仲説など、歴史上の事実、解釈、憶測を織り混ぜながら、映画はニクソンという人間の光と影を浮き彫りにしてゆく。

「パブリック・エネミーズ」に続き、この映画にもフーバー長官登場。しかも「J・エドガー」より露骨なゲイ描写あり。やはり映画、歴史を知ってれば、「J・エドガー」はもっと見応えあったんだろうなと思う。映画を観終わり
ニクソン大統領
ウォーターゲート事件
ケネディ
キューバ危機
などパソコンなどで多少勉強。
米大統領の中でも一番国民に嫌われてるとの事。色々調べた感じだとケネディとの比較、うさんくさい事をいっぱいやってる事や、ベトナム戦争を勝利で終われなかった事などが絡まって嫌われたのかなぁ。で、米大統領史上初の途中で辞任に追い込まれるという…。
ただ、実績はあって毛沢東に会って中国と国交を開いたり、ソ連と対話して冷戦をやや緩和したり、ケネディ政権が始めたベトナム戦争を勝利はならずとも終わらせた…との事です。
見方によっては、ケネディは人気だけだけど、ニクソンは人気は底だけど実績はある…ってな感じで、言ってる人もいます。この辺は詳しく勉強しないと僕には、判断しかねますが。
で、この映画は、ニクソンをあくまで完全な悪者としては描いてないと思います。

監督のオリバー・ストーン監督は、ベトナム戦争にこだわった映画が多いのと政治的な映画が多いみたいなので、「JFK」も観てみて、ケネディとニクソンをどう捉えてるのか対比で観てみたいなと思いました。

まぁあくまで善悪はっきり描かずにグレイに描いていると思います。だからこういう人物をどう思いますか?って投げかけだと思うので、僕らがどう思うかが大事なんだと思います。僕はなんだか可哀そうな人だなぁと思いました。ラストの演説はジーンと来ましたよ。なんだかんだ。後、色々調べてみると「フロスト×ニクソン」ってのも面白そうなので、今度観てみたいと思います。
ただ、195分は長いよ…

ブログ内関連映画
「J・エドガー」
「ウォッチメン」
一応、どちらもフーバー長官が出てるという事で
「パブリック・エネミーズ」
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by eigasirouto | 2012-02-20 02:32 | 旧作(2012年鑑賞)

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