ドーン・オブ・ザ・デッド   

やっと鑑賞済とブログが追い付きました。

ドーン・オブ・ザ・デッド
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解説: ホラー映画の金字塔ともいうべきジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』を現代風にリメイク。原因不明の“病原体”によりゾンビと化した人々と、巨大ショッピングモールに逃げ込んだ生存者たちの壮絶な死闘を、スリルとブラックユーモアを交えながら描く。監督はCM界出身のザック・スナイダー。出演は『死ぬまでにしたい10のこと』のサラ・ポーリー、『デッドロック』のヴィング・レイムスら。オリジナルファンをも唸らせる残酷描写とスタイリッシュな映像が見どころだ。
あらすじ: アメリカのワシントン州エベレット。看護婦のアナ(サラ・ポーリー)は仕事を終えて帰った翌朝、人間たちが凶暴化し、機敏な動きで次々と人間を襲う光景を目にする。パニックに陥った彼女は、夢中で自動車に乗り込み、町を離れようとするが……。

ザック・スナイダー監督の長編デビュー作であり、脚本が「スーパー!」監督のジェームズ・ガンとなっております。

ゾンビ映画に詳しい友人におススメされてるし、「宇宙人ポール」のサイモン・ペッグとニック・フロストの「ショーン・オブ・ザ・デッド」の元ネタになってるとの事で、観ようと思ってて、GEOでやっと借りれる状態になったので、鑑賞しました。

僕としては、ゾンビもの「28日後...」と「28週後...」しか鑑賞してないですが、その中ではズバ抜けた面白かったです!(かなり昔に「東京ゾンビ」も観てて、そこそこ面白かった気がしますけど、あれもゾンビ映画でいいんですかね?ただ内容があまり覚えて無いです…)ちなみに「28日~」などが、噛まれたら即ゾンビ!に対して、こちらはしっかり噛まれてから死んだらゾンビという設定でした。

怖いかどうかで観ると特に怖くないですが、しっかり人間が描かれてるから面白いんじゃないかと分析してます。10代~60代くらいの男女15人くらいが、外がゾンビだらけなのでモールに立て篭もるんですが、その中で、ちゃんと人物の描き分け、キャラ立てが出来てて、各々に人生があり、ドラマがあり、人間関係の妙もあり、それを手際よく描き出して行きます。また、登場人物の出てくる順番も上手いなぁと思って観てました。

事態をこじらせてしまう人、そういうつもりじゃなかったのについそういう行動してしまう人、収拾しようとする人、さらに老若男女様々でモール内はまさに社会の縮図と言っていいでしょう。

しっかりキャラが描けてるので、自分を危険に晒す行為をしてしまう人物の行動原理がわかるので、「なるほど!」「彼(時に彼女)がそうするのは、仕方ないか…」といちいち腑に落ちて、楽しいし感心するしで、この映画のファンになりましたよ。

とりあえず、キャラを紹介して行きましょう。

主人公
アナ・クラーク(サラ・ポーリー)
女・26歳・ナース・白人
寝起きで隣の女の子がゾンビ化し、旦那が噛まれて、逃げ出す。外はゾンビだらけに。
普通っぽい女性。故に我々観客に一番近い人物。その人を主役に置く事で、周りのキャラが引き立つ。ただ、冷静で強気で主人公らしい一面も当然持っている。

世界がゾンビ化後、アナが最初に出会う人物
ケネス・ホール(ヴィング・レイムス)
男・30代~40代・警察官・黒人
かなりゴツいおっさんで、クールでタフ。信仰深い人物でもある。基地にいる弟を案じている。

ケネス合流後、外で会い合流する人達
マイケル・ショーネシー(ジェイク・ウェバー)
男・40歳・様々な職業を転々・白人
一見、頼りなさげだけど頭がキレて、作戦を考えるのは大体が彼。どんな事態も冷静に対応。3度の離婚歴があるが、子供達には好かれてたらしい。
アンドレ・ブライアント(メキ・ファイファー)
男・20代~30代・犯罪者・黒人
色んな悪さをしたけど妻が妊娠中で、生まれてくる子供に同じ道を歩ませたくないとケネスに告白する。
ルダ(インナ・コロブキナ)
女・20代~30代・妊婦・白人(ロシア人)
アンドレの妻で妊娠中という最もハードな状況。物静かな女性。

ここまで書きましたが、やらないといけない事があるので、一旦、更新します。
他の登場人物は、いつもの様に追記で別のページじゃなく、わかりやすいようにこのページに書きこみます。
※2012/5/14現在、結構、めんどくさくなったので、多分書かないと思います。すみません…。 


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2012/5/14 「ゾンビ」にて、今作について触れています。
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by eigasirouto | 2012-03-13 02:52 | 旧作(2012年鑑賞)

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