失楽園   

「僕達急行 -A列車で行こう-」を観る前に、故・森田芳光監督作品を少しでも観ておこう企画②

失楽園
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解説: 渡辺淳一のベストセラー小説を「それから」の森田芳光(監督)、筒井ともみ(脚色)のコンビで映画化した不倫ドラマ。主演は役所広司と黒木瞳。大胆なセックス描写が話題になった。中年を過ぎ、仕事も家庭も思うように行かず、人生の目的を失いかけていた久木はカルチャースクールの書道講師を務めていた倫子と知り合う。許されぬ恋と知りつつも、ふたりの愛の炎は燃え盛り、いつしか片時も離れることができなくなり……。

「家族ゲーム」が1983年で、今作が1997年なので、14年後の作品ですね。
当時、僕も10代なのでおっさんとおばさんの不倫の話なんぞ全く興味無かったですけど、確かに流行語にもなってましたね。
それで今回、初めて観たんですけど、正直、途中からしんどくなりましたね。

前半は、黒木瞳が綺麗でエロい部分とか「おっ!」と思えて、まだ観れたんですけど、段々と慣れて来て、何も感じ無くなったのに、何度も何度もSEXシーンが続いて、もういいよと思いました。もっとエロいAVを観てますからね。そんな中途半端なエロで興奮出来る年齢でも無いですよ。それと乳首を映す時、顔を一緒に映らずアップばかりなので、別の人の乳首なのかな~?とかばっかり気になりましたけど、どうなんだろう??ただ、ここをフォローするなら映画館の大画面で、黒木瞳の乳首だーって思えたならそれなりに楽しかったかもな。とは思いましたよ。

それは、さておき、お話もどうかと思いまして。元々の原作小説と結構違うと原作ファンが怒ってるみたいなので、原作を抜きで言ってるのですが、すごく内容が薄くて、結局、SEXばかりって感じました。ラストも太宰治か!と言いたくなる終わり方で、さらにその説明要らなくない?って思ったりも。

サクッと書くつもりが、ちょっと長くなりました。

とにかくこんな感じです。

2012/4/14「僕達急行 A列車で行こう」に追記あります。
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by eigasirouto | 2012-04-13 04:15 | 旧作(2012年鑑賞)

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