BRAVE HEARTS 海猿   

久々に、ユナイテッドシネマとしまえんに3本立てで観て来ましたよ!

BRAVE HEARTS 海猿
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公式サイト
解説: 海難事故の救助に奮闘する“海猿”こと海上保安官たちの姿を描いた人気シリーズの劇場版第4弾。海上保安庁の精鋭部隊・特殊救難隊所属となった伊藤英明ふんする主人公が、346名を乗せたジャンボジェット機海上着水事故を前に、限られた時間の中で人命救助に挑む。監督の羽住英一郎以下、伊藤や加藤あい、時任三郎といった出演陣などが前作より続投するほか、新たに仲里依紗や伊原剛志らが参加。過去の作品をはるかにしのぐスケールにして、緊張感たっぷりの救命シーンが展開する海洋スペクタクルから目が離せない。
あらすじ: 最高レベルのレスキュー能力を誇る海上保安官特殊救難隊のメンバーとなった仙崎(伊藤英明)と吉岡(佐藤隆太)。そんなある日、ジャンボジェット機のエンジンが爆発し、機体が東京湾へ海上着水する事故が発生する。乗員乗客の中には吉岡の恋人、美香(仲里依紗)もいた。沈没までのタイムリミットはわずか20分という状況で、仙崎たちにさらなるピンチが襲い掛かる。

僕は、海猿は原作漫画も読んで無いし、ドラマも観て無くて、映画版も前作の「THE LAST MESSAGE 海猿」しか鑑賞しておらず、前作は決して楽しいと思わなかったんですが、今作は悪く無い作品だったと思います。
相変わらず、緊急時に熱めの会話をしちゃったりして、こちらを早く早く!とやきもきさせる場面は残ってましたし、忘れてたけど、仙崎(伊藤英明)と吉岡(佐藤隆太)の普段の軽いノリが予想を上回るくらいサムいな~とかありますけど、前作よりタイトになったからか、あれ?別に嫌いじゃないなぁと思いました。

いや、型通り過ぎるキャラクター達と型通り過ぎるストーリー展開と型通り過ぎるメッセージだったなぁというのが感想ですが、ただ、事故のシーンとか、ちゃんと迫力のある映像だと思ったし、初参加の仲里依紗と伊原剛志もどちらもよかったですね。
仲里依紗ちゃんは、なんか色気があって好きですよ。肉体感でしょうか?伊原さんの役こそ、ベッタベタだなぁと思いつつも、それっぽく見えて好きでしたよ。

冒頭で仙崎の筋トレから始まるんですが、なかなか説得力のある肉体でしたよ。きっと鍛えて来たんでしょうね。吉岡とのシャワーシーンもあって、女性客と男性の肉体に興味のある男性客は嬉しいんじゃないですかね。そのシーン自体のやりとりは恥ずかしかったですけどね。僕は、ついでに加藤あいと仲里依紗のシャワーシーンがあったら最高でしたけどね。

型通りと書きましたが、確かに、こういうのどこかで観た事あるよって、ゲンナリしたりもしましたけど、型って基本的にいつまでたっても面白いから型な訳で、それを下手にやるとただつまんないけど、それなりに一生懸命それを見せようとしてくれると、役者さん達のがんばりもあるでしょうが、やっぱりちゃんとした作品だとは思いますね。本当に、どうせこうなるよ。と思った通りに展開しますけどね。まぁそれでもそんなにそこに目くじら立てる事でも無かったですね。

ただ、最後、吉岡が取り残されて、仙崎が救助に向かうシーンがありますが、あそこは仙崎と伊原演じる嶋だけで良くないか?とは思いました。皆で飛び込んでも意味が無い気がしたんですけどね。僕は、おいおいそんなに飛びこんだらまた新たな犠牲者が出て、永遠にそれを繰り返す事にならないか?と思いました。

後、機長を救援する際、機械に足が引っ掛かってたんでしょうけど、僕が見逃して無ければ、その引っかかってる絵をちゃんと見せてくれないので、何が問題でモタモタしてるのかイマイチわかんなかったですね。

後、僕はなぜかこのシリーズの時任三郎は好きですね。役が好きなのかわかりませんけど、彼のシーンになるとちょっとテンション上がってましたよ。混乱状態の海のシーンがずっと続くから、わかりやすい絵が入る中で存在感を示してるからでしょうかね?加藤あいのシーンは別に要らなかったですけど。と言うのも、早く話を進めて欲しいと思うんで。時任さんのシーンは事故と関係してるけど、基本的に事故とは直接関係無い人だから助かって喜んでる時だけでも良かったんじゃないでしょうか?(でも、今までのシリーズが好きな人は大事なのかも知れないですね。)

色々と書きましたけど、それなりに好きな作品でした。
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by eigasirouto | 2012-07-21 00:37 | 新作映画(2012)

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