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裏切りのサーカス   

すごく気になってて、楽しみにしてた映画を新宿武蔵野館に行って来ました!

裏切りのサーカス
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公式サイト
解説:元MI6諜報(ちょうほう)員の経歴を持つ作家ジョン・ル・カレによる人気スパイ小説を、『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソン監督が映画化したサスペンス。英国諜報組織の中枢に20年も潜入しているソ連の二重スパイを捜すため、引退生活から呼び戻されたスパイが敵味方の区別もつかない中で真相に迫る姿を描く。主演のゲイリー・オールドマンをはじめ、『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したコリン・ファース、『インセプション』のトム・ハーディら実力派の競演は必見。
あらすじ:東西冷戦下の1980年代、英国諜報(ちょうほう)部「サーカス」を引退したスパイ、スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは……。

新宿武蔵野館でまた写真撮って来ましたよ。
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今回は、いつもそうだけど、いつにも増して全く内容の無い事しか書けませんが、だからと言ってこの作品が悪いとかじゃ絶対無いので、ご注意下さい。

と言うのも、恥ずかしながら全然、この映画を理解出来ませんでした!
観てる間、ずーっと「俺がアホなの?俺がアホなの?わからない。わからないんですけどー!」とか考えながら観てると〝もぐら〟が判明して、「え?え?え?」とか思ったら、そこからオシャレな曲が掛かって、衝撃かつ切ないラストシーンに「かっこいい!!」となりました。

なんだけど、何がどうなったのかわからなくても、演技力、映像美、音楽、衣装などが素晴らしいので、非常に僕は楽しめました。

それで、また色んな人のレビューとか読んだら、僕と同じ様な意見が多くて、ホッとしました。
わかんないんだけど、かっこいいし、面白いとさえ思ってる自分がいます。
レビューを読む限りでは、原作を読んでたら本当にこの映画面白く観れるみたいです。
それと二度観るとよりわかると言うのもあるみたいで、二回目の鑑賞は、半券を持って行けば、1000円で鑑賞出来るみたいです。
一度、観ただけで理解出来ないなんてダメだと言う意見の人もいるかも知れないけど、僕は、そうは思ってなくて、「MIND GAME マインド・ゲーム」もそうですが、理解出来ないけどスゲー!何回か観て理解したい!と思いたくなる作品って、やっぱりありますよ。
そもそも金が無いからって、一回観ただけで、わかった様な気になって感想なんて書いてる自分も、問題あるなぁと思ってた今日この頃でもあります。
うーん…他にも観たい映画あるけど、もう一回観てみたいですね。僕の頭が二回目で理解出来るかは、未知ですけど。

僕は、あまり教養が無いので、最後の曲の知らなかったですけど、フランスの「ラ・メール(La Mer)」と言う曲で、フリオ・イグレシアスさんと言うスペインの方が演奏したとの事です。
一つ、勉強になりましたね。
それと映像に関しては、ポール・スミス氏が、衣装協力や色彩のアドバイスをしてるみたいで、だからカッコつけじゃなくて、かっこよくてオシャレでスタイリッシュなんだなと納得しました。(ソース)

で、監督のトーマス・アルフレッドソンって誰や?と思ったら「ぼくのエリ 200歳の少女」の監督じゃないですか!ハリウッドのリメイク「モールス」がDVD出てるので、観ようと思ってたけど、もう一度「ぼくのエリ~」も観ようと思います。「ぼくのエリ~」も、大好きな作品なので、観てみて下さい。

とりあえず、MI6とKGBの事くらいは、勉強してから行った方が、いいかも知れませんね。ただ、僕の様にそういう事が全くわかってなくても、なんか凄いと思わせれる力を持ってる作品なのは、間違い無さそうです。
MI6に関しては、「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」に登場した、兄のマイクロフト・ホームズもここに所属してるみたいです。
「シャドウゲーム」で、兄について、語り忘れてて、ちょっと後悔してたのですが、この兄貴も弟に負けず劣らずの変人で良かったですよ!部屋では女がいようと全裸で生活してる所とか!

最後に、「哀しき獣」 「ドライヴ」同様に、あまり主人公がしゃべらないんで、そこがまた僕は好きですけどね。ただ、今回は、謎解きサスペンスでそれをやってる所が、鬼ですけどね。さらに時系列もいじってるから鬼ですけどね。

2012/4/28「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の記事で、追記してます。
2012/5/15 2回目の鑑賞をしたので、より詳しく感想書けました→こちら
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by eigasirouto | 2012-04-27 02:54 | 新作映画(2012)

リボルバー   

「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」鑑賞前に、ガイ・リッチー作品を制覇しよう企画第二弾です。

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オフィシャルサイト
解説: 出所したすご腕ギャンブラーを中心に、暴力的なカジノ王、2人組の詐欺師、情緒不安定なヒットマンらの運命が交錯するスタイリッシュ・アクション。監督は『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のガイ・リッチー。主人公のギャンブラーを『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムが演じている。製作はヒットメーカー、リュック・ベッソン。いくつものエピソードが絡み合う複雑な構成と、大胆不敵で独創的なラストに驚かされる。
あらすじ: 冷酷卑劣なカジノ王マカ(レイ・リオッタ)のわなにはまり、7年間の刑務所暮らしを余儀なくされたすご腕のギャンブラー、ジェイク(ジェイソン・ステイサム)。出所した彼はマカのカジノに乗り込み、見事大金を巻き上げるが、逆上したマカは百発百中の殺し屋ソーター(マーク・ストロング)にジェイクの殺害を命じる。

結構、ガイ・リッチー監督は好きなんだけど、今作は、酷い酷いと言われてて、観るのをためらってたんですが、冒頭で言った通り、全制覇を目指してる人間としては、観ないとダメだと思って鑑賞しました。
映画を観始めて「あれ?思ったより悪くないんじゃないの?」と思って、「なんで、これがそこまでボロクソに言われるの?主人公が心の声がダダ洩れで、映画的じゃないから?」とか考えながら観てましたが、観終わった感想は「ダメだこりゃ」でしたね。

ぶっちゃけ、僕は訳がわからなかったです。わからなかったらそれなりに、調べてわかろうとする姿勢を持ってるつもりでしたが、調べてみるとガイ・リッチー自身が「俺もこの映画、よくわかんねー」的な事を言ってるらしく、「あ、もういいや」と思った次第であります。訳がわからなくても、良いですが、投げっぱなし感が、ちょっと嫌だなぁと思います。

「ファイト・クラブ」みたいな事が、したかったんですかね?
ちなみに、ソーターを演じてるマーク・ストロングが、かっこ良い事に異論は無いですよ。

おそらく後に離婚するマドンナとの夫婦生活が、上手く行ってなかったんだと思いたいですね。当時のレビューとか読むと「この人終わった」と言う意見が多くいですよ。ただ、当時より未来に生きてる僕からすると「大丈夫」と言ってあげたいですよ。「ロックンローラ」で、そこそこ復活出来るし、「シャーロック・ホームズ」で見事、返り咲きを果たせますよ!今作が、ガイ・リッチーの底でしょう。

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by eigasirouto | 2012-02-29 16:11 | 旧作(2012年鑑賞)