タグ:実話ベース ( 10 ) タグの人気記事   

アルゴ   

11/5、ユナイテッドシネマとしまえんにて

アルゴ
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解説: 『ザ・タウン』などのベン・アフレックが、監督、製作、主演を努めたサスペンス。1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件と、その裏で敢行されたCIAによる救出作戦の行方を追い掛ける。監督として『ザ・タウン』で見せた緩急自在な演出をベンが本作でも繰り出し、謎に包まれていた救出作戦の全ぼうを活写。その一方で、貫録たっぷりに指揮を執るCIAエージェントを熱演する。『リトル・ミス・サンシャイン』のアラン・アーキンや『アーティスト』のジョン・グッドマンら、脇を固めるベテラン勢にも注目。
あらすじ: 1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。

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by eigasirouto | 2012-12-15 19:30 | 新作映画(2012)

最強のふたり   

10/1、新宿武蔵野館で鑑賞しました。

最強のふたり
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公式サイト
解説: 車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマック』のオマール・シー。フランス本国のみならずヨーロッパで記録的なヒットを樹立した、笑いと感動に包まれた良質なコメディーを堪能できる。
あらすじ: 不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

これは、まず視点についての映画じゃないかと思うのです。

一般的に言う所の社会の底辺で生きているドリス(オマール・シー)の視点はとにかく純粋です。

障害者に気を遣うのも、また差別だと思うのですが、ドリスには、障害者であるフィリップ(フランソワ・クリュゼ)に対して、全く気を遣ったりしませんし、偽善もありません。

また、絵画やオペラやら、金持ちが芸術だと価値を見出してる物をバカバカしい事と捉えています。特にオペラ演劇の時、急に歌い出す役者を観て彼は爆笑するのですが、僕はそこがツボで笑いが止まらなくなりました。

そんな彼を学の無い無知なバカ。と捉える人もいるでしょう。しかし、知識があるからこそ見落とす物もあるんじゃないか?と言う事をドリスを通じ、映画を通じて、改めて学んだ気がします。知識があるとそう言うものだ。と思ってしまうと言う事は往々にしてあると思います。子供の頃にオペラを観た時に、僕も笑いましたし、ピカソの絵だって下手くそだと思ったものです。ただ、知識が入っちゃうともうそういう見方は出来ないですからね。でも改めて考えるとやっぱりこれって変かもよ~?と言うメッセージも無きにしもあらずじゃないでしょうか。

そもそも芸術って何だろう?と言う問いと、芸術に群がる金持ちのおかしさを浮き上がらせてると言う部分では、僕の2011年の新作1位だった「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」にも通じるテーマもあったと思います。

と、そんな風に何も知らない純粋なドリスは、我々に純粋視点を思い出させてくれます。

そんなドリスは、障害者フィリップにも容赦ないです。チョコを食べてて、フィリップが欲しがっても「これは健常者用だ」とおちょくってみたり、マリファナやら煙草やら吸わせてみたりとダチ感覚で接します。前科もあり問題児とされるドリスですが、フィリップにとっては、自分に気を遣わないドリスを気に入り受け入れます。

ここで、重要なのは、こういう感動話になりそうな話をギャグで描いてる所が素晴らしいなと思いました。それで行くと「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」にも似てるなぁと思いました。

フィリップ金持ち過ぎだし、他の介護者に対して、つんけんし過ぎ!と言うのは、ちょっと気になりましたけど、総合的に面白くて、最後はグッと来る映画でした。

後、ベテラン介護士のおばちゃんがよかったです。
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by eigasirouto | 2012-10-06 00:45 | 新作映画(2012)

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-   

9/28、DVDにて鑑賞。

デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
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解説: イラクの独裁者サダム・フセインの息子、ウダイの影武者だったラティフ・ヤヒアの自伝を映画化した衝撃作。ウダイに顔が似ていることから無理やり影武者に仕立てられ、人生を狂わされた男の絶望と怒りを描き、サンダンスやベルリンなど世界各国の映画祭で絶賛された。監督は、『007/ダイ・アナザー・デイ』のリー・タマホリ。狂気にとらわれたウダイと家族を愛するラティフという、正反対の2人を一人二役で演じ切った『マンマ・ミーア!』のドミニク・クーパーの熱演が光る。
あらすじ: 家族思いの青年ラティフ(ドミニク・クーパー)は、ある日サダム・フセイン大統領の息子ウダイ(ドミニク・クーパー)に呼び出され、影武者になるよう命じられる。同級生だった高校時代から2人は似ていると評判で、一度は断るラティフだったが、家族の命と引き換えに強制的に影武者を引き受けることに。理不尽な運命に必死で耐えるラティフは、いつしかウダイの情婦サラブ(リュディヴィーヌ・サニエ)と心を通わせていく。

イラクの現状は、皆さん知っての通りだと思いますが、思えば、「アラビアのロレンス」の頃のイギリスやらトルコやらのせいで、この様な状況になってるとも考えられますよね。

「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」で、 「アイアンマン」ことトニー・スタークの父ハワード・スタークを演じたドミニク・クーパーが、独裁者の息子ウダイ(超鬼畜)と影武者を無理矢理やらされるラティフ・ヤヒア(好青年)を好演してました!すごい!

初のベルギー映画です。
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by eigasirouto | 2012-09-29 01:26 | 新作映画(2012)

マイ・バック・ページ   

9/11、DVDにて。

マイ・バック・ページ
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公式サイト
解説: 海外ではベトナム戦争、国内では反戦運動や全共闘運動が激しかった1969年から1972年という時代を背景に、理想に燃える記者が左翼思想の学生と出会い、奇妙なきずなで結ばれていく社会派エンターテインメント。川本三郎がジャーナリスト時代の経験を記したノンフィクションを『リンダ リンダ リンダ』の山下敦弘監督が映像化。激動の時代を駆け抜けた若者たちの青春を初共演で体現する、妻夫木聡、松山ケンイチの熱演から目が離せない。
あらすじ: 全共闘運動が最も激しかった1960年代後半、週刊誌編集部で働く記者・沢田(妻夫木 聡)は、理想に燃えながら日々活動家たちの取材を続けていた。ある日、梅山と名乗る男(松山ケンイチ)から接触を受けた沢田は、武装決起するという梅山の言葉を疑いながらも、不思議な親近感と同時代感を覚えてしまう。

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by eigasirouto | 2012-09-22 00:58 | 旧作(2012年鑑賞)

トガニ 幼き瞳の告発   

9/6、新宿武蔵野館にて。

トガニ 幼き瞳の告発
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公式サイト
解説: 『マイ・ファーザー』のファン・ドンヒョクが監督と脚本を務め、実話を基にしたコン・ジヨンの小説「トガニ-幼き瞳の告発-」を映画化した衝撃作。聴覚障害を持つ子どもたちに暴行や性的虐待を行い、それを隠ぺいしようとした教育者たちの本性を暴き出す。本作の映画化を熱望した『あなたの初恋探します』などのコン・ユがこれまでのイメージを一新し、悩める教師役で新境地を開拓。国をも動かした、あまりにもむごい真実の物語に戦慄(せんりつ)する。
あらすじ: カン・イノ(コン・ユ)は大学時代の恩師の紹介で、ソウルから郊外のムジンという町の聴覚障害者学校に美術教師として赴任する。着任早々彼は校長の弟の行政室長(チャン・ガン)に、教職を得た見返りとして大金を要求される。最初から学内の重苦しい雰囲気を奇妙に感じていたイノは、ある晩、帰宅しようとして子どもの悲鳴を聞きつける。

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by eigasirouto | 2012-09-22 00:53 | 新作映画(2012)

リダクテッド 真実の価値   

2012/8/28に、鑑賞しました。

リダクテッド 真実の価値
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公式サイト
解説: アメリカ兵が14歳の少女をレイプした末に彼女の家族を惨殺するという、イラクで実際に起こった衝撃の事件を題材にした問題作。『カジュアリティーズ』でベトナム戦争での集団強姦殺人を描いたブライアン・デ・パルマが、ドキュメンタリー仕立ての挑戦的な構成で、残酷な戦争の実態と報道の在り方を問いかけている。賛否両論を巻き起こす内容でありながら、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。巨匠デ・パルマ督が作品に込めた真摯(しんし)なメッセージに注目だ。
あらすじ: 戦場をビデオ撮影し、映画学校入学のアピール材料にするというもくろみから、イラクでの兵役に志願した19歳のサラサール(イジー・ディアス)。検問所の任務に就いていたものの、大した映像が撮れないことに不満を感じていたサラサールは、ある夜、戦争遂行に役立つ証拠を捜索するという名目で、仲間とともに1軒の家に踏み込む。

僕は、本当に、にわか映画ファンなので、改めて調べてみると、ブライアン・デ・パルマ監督の作品は、1本も観た事が無かったみたいです…。と言いますか、この作品も、デ・パルマ作品と言うのも知らなくて鑑賞してました…。「スカーフェイス」とか、早く観ないと…と、思ってるのですが。

ホームビデオ、パソコン画面、テレビ映像など、色んな見せ方で、ドキュメンタリーっぽく見せ、リアリティを醸し出してました。すごい巨匠なのに、感覚がとても若いと思います。観終わって、監督が、デ・パルマと気付くまで、若手の監督かと思ってました。やっぱり、常に感受性を磨こう、新しい物に敏感でアンテナを張ってる人には、年齢は関係無いですね!

お話は、本当に救いが無くて、辛い話ですね。傲慢な米兵2名がイラクの少女をレイプして、その家族を皆殺しにする→それに対してイラクが米兵に復讐する。と言う話ですが、これは個人的な事件かも知れませんが、大きな目で見ると傲慢なアメリカがイラクを攻撃して、それに反撃するイスラム過激派。と言う構図と根本的には、何ら変わらないんじゃないでしょうか。米兵の勝手な行動は、「戦争遂行に役立つ証拠を捜索する」ですが、イラク攻撃時の理由も、「イラクは大量破壊兵器を持っている」と言う理由で開戦した訳ですからね。ミクロはマクロなり。とでも言えばいいのかわかりませんが、ケンカや戦争の理由は同じだと思いました。

傲慢な米兵2人は、戦争で狂ったと言うより、元々、野蛮で傲慢だとは思います。恐らく、戦争に行って無くても犯罪に手を染めた可能性は高いとは思います。ただ、戦争は、そんな奴らに大義名分を与えてしまう。と言うのが、やっぱり狂ってると思いますね。

ただ、米兵が全員、狂ってる訳でも無いんですよ。国の為、世界の為と心底思って、参加してる人もいまして、そういう人ですから、かなり正義感が強いんですが、そのイラクでの現実を目の当たりにして、自分の無力さと戦場の狂った現実を知る訳です。そして、帰国して英雄扱いされるけど…。と言う部分は、やるせない気分になりました。

戦争で人が死ぬだけじゃない、色んな角度からの悲劇が描かれていたと思います。

これを2007年に撮影したデ・パルマに脱帽です。
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by eigasirouto | 2012-09-13 16:53 | 旧作(2012年鑑賞)

ソウル・サーファー   

6/15(金)に、ユナイテッドシネマとしまえんで鑑賞した2本目!

ソウル・サーファー
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公式サイト
解説:サメに襲われ片腕を失いながらもプロを目指して再起した実在のサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を映画化した感動作。突然の悲劇に絶望しサーフィンと決別しようとするものの、競技者として復活を果たした彼女の不屈の精神と家族のきずなを描く。主演は、『テラビシアにかける橋』のアナソフィア・ロブ。共演には『恋愛小説家』でオスカーを受賞したヘレン・ハント、『エデンより彼方に』のデニス・クエイド、名優ジャック・ニコルソンの娘ロレイン・ニコルソンらがそろう。
あらすじ:透き通るような美しいハワイの海を愛し、幼少時代からプロのサーファーになることを目指してきたベサニー(アナソフィア・ロブ)は、13歳のときにサメに襲われ左腕を失う。絶望した彼女はサーフィンを断念し別の道を歩もうとするが、どうしてもサーフィンをあきらめることはできなかった。そして、家族に支えられながら想像を絶するような特訓を重ね、再びプロを目指す。

これは、多くの人にとって平均点は越える映画だと思います。強いて言うなら、予告で想像した通りとか、いい話過ぎじゃないか?と言いがかりをつけるくらいしか、僕は否定する場所が思い付きません。僕個人としては、今年公開の新作にもっと偏って好きな作品はいくつかありますけど、間違い無く素晴らしい映画だと思います。今年の新作映画で好きな作品を大人数で投票するとこういう映画が上位に来るんじゃないでしょうか?

今まで、ハワイが舞台の映画ってそんなに観た記憶が無いですけど、「ファミリー・ツリー」に続いて、今年2本目ですね。共に、ハワイの海は綺麗で、全然違いますけど家族の話ですね。後、どちらも楽園だけど、のほほんとしてる訳じゃない話ですね。

今回の目次
①実在の人物ベサニー・ハミルトン
②アナソフィア・ロブ演じるべサニー・ハミルトンと家族
③映画自体について
④まとめ
です!


①実在の人物ベサニー・ハミルトン

僕は、サーフィンに全く興味を抱かないインドア派野郎なので、彼女の事を全く存じ上げませんでしたが、この映画で知る事が出来てよかったと思います。

13歳の時、イタチザメに襲われて、左腕を食いちぎられたにも関わらず、それでも努力、工夫、家族の助けなどにより、サーフィンを続けてる女性みたいです。本当にこの不屈の精神は、見習いたいものですが、彼女にとっては、好きなサーフィンをやりたいだけで、周りが勝手に感動してるだけかも知れないですけどね。しかし、どんな状況であれ、好きなものをやり続ける、これこそを僕は最も尊敬します。
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実際、サーフィンをやってる友達に聞くとサーフィンは、本当に難しいらしいですよ。普通の生活をしていて、片腕が無いだけでも大変なのに、バランスが非常に大事そうなサーフィンを出来るなんて、たゆまぬ努力も当然あるでしょうが、本当に好きで好きでたまらないんでしょうね。好きというか、生活の一部なんじゃないでしょうか。食べる寝ると同様にやるものだと子供の頃からやってる彼女からしたらそういう事なのかも知れませんね。

まだ映画でしか僕は彼女の事を知りませんが、色んな事を彼女から学びとれますね。


②アナソフィア・ロブ演じるべサニー・ハミルトンと家族

アナソフィア・ロブの出演作は、始めての鑑賞になりますが、顔は似て無いですけど、この意思の強そうな目つきは、べサニー・ハミルトンの役にぴったりだったんじゃないでしょうか。
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言葉で説明しなくても、強さが十分に伝わりましたよ。

本物のべサニー・ハミルトンが、どういう人なのかわからないですが、少なくともアナソフィア・ロブ演じるべサニー・ハミルトンの事は、好きになりましたね。

サーフィンがメチャクチャ上手いけど、全然それが鼻に付く感じでは無くて、家族思いのイイ子なんですが、特筆すべきは、さっきから言ってますけど、本当に芯が強い子で、前向きでひたむきな彼女を見てると小さい事でウジウジしている自分がちょっと恥ずかしくなりましたね。

また、この家族が素晴らしいです。

母親を演じたヘレン・ハントも父親役のデニス・クエイドも、理想の夫婦像だと思えるし、2人の兄もよかったです。特に、長男を演じたロス・トーマスが好きでした。
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ちょっとライアン・ゴズリングに似てると言うのが最大の理由かも知れませんが、頼りになる兄貴って感じで好きになりました。


③映画自体について

ストーリーは、確かに予告を見て、みなさんが思い描くストーリーと変わらないと思います。大体、想像つくじゃないですか。上手いサーファーの女の子が、サメに片腕食べられて落ち込むけど、ONCE AGAINする話って言うのは。でも、大事なのはそのプロセスで、彼女はどう立ちあがるのか?が見所だと思うのですが、意外にあっさりとサーフィンやる!ってなって、大会にも出れるみたいで、あれれ?と思ったら、更にその先に苦難が待ち構えてて、そこじゃなかったんだと思わされました。そして、彼女は絶望するんですが、ある行動により成長して、再び立ち上がるという話でした。それは決して想像の粋を越える出来事じゃないかも知れないけど、しかし、説得力のある出来事とそれに対する〝気付き〟で彼女は再び立ち上がるという流れでした。

後、彼女のライバルの女の子との関係性もよかったですね。隻腕になった彼女に気を遣う周りも決して悪いとは言い切れないけど、ライバル心むき出しで特別扱いしない彼女の姿勢にプロを感じたし、それに対してべサニーも喜ぶという、慣れ合いではない友情を感じさせてくれて、好きなポイントですね。

そもそもの話が凄まじいので、ショーン・マクナマラ監督の作品は、初めてで、一体どういう監督なのかはわからないままですが、過去作や次回作もチェックはしておきたい所ですね。
でも、サメの登場がいきなりで、その後の皆のリアクションとか、すごくリアルな感じがしましたよ。てっきりサメに噛まれた瞬間、べサニーが泣きわめくと予想してましたが、放心状態になるというのも、リアルだったらそうかも…と思いました。人生がいきなり真っ暗になりますし、それによって彼女の強さも描けてると思いました。

サメに襲われるまでもよくて、海ではしゃぐシーンを観てて、「ピラニア3D」を思い出したんですけど、あの映画だと(かなり不謹慎ですが)人間側が調子コキ過ぎてるから喰われても「ざまぁ!」とか思うし、それはわざとそういう作りにしてますけど、この映画でそういう風に思わせたら絶対アウトじゃないですか。絶対に、不幸な出来事に見せないといけない。そこがちゃんと抑えられていてよかったと思います。「ピラニア3D」は、あれはあれで大好きでしたよ。


④まとめ

とにかく今作は、余程のひねくれ者以外、誰が観ても一定の面白さは約束出来る代物だと思いますんで、是非、映画館で確認して観て下さい!
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by eigasirouto | 2012-06-19 00:00 | 新作映画(2012)

カジノ   

またまたスコセッシ監督作品を観ました。

カジノ
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解説:賭博の才を買われてヴェガスのカジノの経営をまかされる事になるサム・ロススティーン。カジノは売り上げを伸ばし、バックについている組織への上納金も増えていく。美しい女ハスラー、ジンジャーを見初めたサムは彼女と結婚し、生活は順風満帆のように見えた。しかしサムの長年の盟友ニッキーがヴェガスに乗り込んで来た事から事態は急変する。暴力的で破壊衝動の強いニッキーは次々とトラブルを引き起こし、それはカジノの経営にも少なからず影響を及ぼしはじめていた……。

ブログ内関連記事
マーティン・スコセッシ
ロバート・デ・ニーロ
ジョー・ペシ
シャロン・ストーン
「ヒューゴの不思議な発明」

このブログが、スコセッシ監督作品だらけになってますが、要するにそれくらい好きになってると言う事です。

今作は、178分と鑑賞するのに、割と気合いが必要ですが、かなり面白かったですよ。

「グッドフェローズ」に結構、似てるなと思ったら原作者が同じニコラス・ピレッジという人でした。また、嫁が浮気っぽくて、信用出来ない主人公なんかは、「レイジング・ブル」の様でもあり、
スコセッシ監督らしいなぁと思って、鑑賞しました。ちなみに3作品共、ロバート・デ・ニーロ及びジョー・ペシは出演してます。立場は色々違うんで、見比べると面白いです。役者の凄さもわかりますよ。今、挙げた2作品は、スコセッシの監督の記事とかからも飛べる様になってますんで、よかったら読んで下さい。

スコセッシ作品は「レイジング・ブル」で、僕は〝何かに取りつかれて突き進む男〟が、主人公の場合が多いと思うと書きましたが、もう少し付け加えるなら
〝何かが欠けてて、社会に融合出来ない主人公〟
〝主人公及び登場人物のナレーションが入る〟
〝冒頭で物語の途中を見せる〟
〝大人向けであり、どちらかと言えば男向け〟
〝暴力映画が多い〟
なんかも定義出来るんじゃないでしょうか。だからこそ最新作「ヒューゴの不思議な発明」は、フィルモグラフィの中では、やっぱり異色作な方ですよね。(あくまで「ヒューゴ~」しか観て無い人に向けて、書いてるんですけども)

ジョー・ペシが演じたニッキーは、「グッドフェローズ」のトミーの役とほとんど変わらなくて、生まれ変わりかよと思ったんですけど、小さくて声が高いににも関わらず(だからこそなのか)キレ演技がマジで怖いし、嫌な感じなんですよ。とにかく小さいからこそのコンプレックスが前面に出てて、何をするかわからないから皆が怯えてるというのが、ちゃんと伝わります。
エースことデ・ニーロに対して、「困った時だけ俺を頼るのか?」とか、ヤクザに言われたら、ヤクザじゃなくても、ちょっと悪い友達に相談して、解決してもらった事があるとして、それでプライベートに鑑賞して来たから、拒絶するとこんな事言い出されたらと本当に嫌と言うか、もう抜け出せないじゃないですか。怖いですよ。
そういう怖さや嫌さを演じるのが、本当に上手いですよ。

それに対して、デ・ニーロは今回は、エースという役で、石橋を叩いて渡るタイプの天才ギャンブラーで、決してマフィア的な人間では無いんですけど、天才故に、マフィアにカジノのオーナーみたいな仕事を任されてやってます。この作品の中で、この人はまともな人なんですけど、周りが狂ってるから破滅に向かってくみたいな感じですよ。完璧にやってるはずなんですけどね。

ニッキーと一緒に、エースの人生を無茶苦茶にするのが、嫁のジンジャーで、シャロン・ストーンが演じてるんですけど、当時の彼女がメッチャ美人なんですよ。ただ完全な悪女で、映画史に残る悪女と言ってもいいんじゃないですかね。お金だけが目当てで結婚して、人妻にも関わらず男を誘惑し、前の男に旦那の金を貢ぎ、旦那に逆ギレし、娘が寝てる隙に腕をロープで縛り、アル中でヤク中…でも、スゲーイイ女と言う性質の悪過ぎる女ですよ。エースだけじゃなく色んな男は惑わされますよ~。でもマジでこんな女性いますよね。あいつやあいつを思い出しましたよ。

昨日、紹介した「シネマ頭脳」という本に、映画的に素晴らしい演技とは、登場人物が、自分自身と重ね合わされたり、友達や恋人に見えて来たりする事だと書いてましたんで、すごく当てはまります。なので、演技、演出が素晴らしい作品なのは、間違いないですよね。

確かに、長いんで鑑賞するのに、気合いは必要ですが、鑑賞後に少し大人になれるんじゃないでしょうか。
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by eigasirouto | 2012-04-04 03:06 | 旧作(2012年鑑賞)

グッドフェローズ   

今日、新作を鑑賞したけど、その前に素晴らしい旧作を2本観たので、先にUPしておきます。
1本目!


グッドフェローズ
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解説: 実在の人物をモデルに、少年の頃からギャングに憧れ、その仲間入りを果たした一人の男の波瀾に満ちた半生を、主人公のモノローグを織り込みながら描いた犯罪ドラマ。

マーティン・スコセッシ監督作です!またまたロバート・デ・ニーロとのコンビです!

その前に、かなりのシネフィルであるスコセッシ監督が、映画監督志望の若者向けに、外国映画39本を推薦したそうですね。推薦は、以下の通り
赤文字は、鑑賞済です。
「メトロポリス」(フリッツ・ラング)
「ドクトル・マブゼ」(フリッツ・ラング)
「吸血鬼ノスフェラトゥ」(F・M・ムルナウ)
「ナポレオン」(アベル・ガンス)
「大いなる幻影」(ジャン・ルノワール)
「ゲームの規則」(ジャン・ルノワール)
「天井棧敷の人々」(マルセル・カルネ)
「無防備都市」(ロベルト・ロッセリーニ)
「戦火のかなた」(ロベルト・ロッセリーニ)
「揺れる大地」(ルキノ・ビスコンティ)
「自転車泥棒」(ビットリオ・デ・シーカ)
「ウンベルトD」(ビットリオ・デ・シーカ)
「美女と野獣」(ジャン・コクトー)
「東京物語」(小津安二郎)
「生きる」(黒澤明)
「七人の侍」(黒澤明)

「雨月物語」(溝口健二)
「山椒大夫」(溝口健二)
「天国と地獄」(黒澤明)
「絞死刑」(大島渚)
「いつもの見知らぬ男たち」 (マリオ・モニチェリ)
「若者のすべて」(ルキノ・ビスコンティ)
「大人は判ってくれない」(フランソワ・トリュフォー)
「ピアニストを撃て」(フランソワ・トリュフォー)
「勝手にしやがれ」(ジャン=リュック・ゴダール)
「はなればなれに」(ジャン=リュック・ゴダール)
「ウィークエンド」(ジャン=リュック・ゴダール)
「追い越し野郎」(ディノ・リージ)
「情事」(ミケランジェロ・アントニオーニ)
「欲望」(ミケランジェロ・アントニオーニ)
「革命前夜」(ベルナルド・ベルトルッチ)
「肉屋」(クロード・シャブロル)
「四季を売る男」(ライナー・ベルナー・ファスビンダー)
「不安は魂を食いつくす」(ライナー・ベルナー・ファスビンダー)
「マリア・ブラウンの結婚」(ライナー・ベルナー・ファスビンダー)
「さすらい」(ビム・ベンダース)
「アメリカの友人」(ビム・ベンダース)
「カスパー・ハウザーの謎」(ベルナー・ヘルツォーク)
「アギーレ・神の怒り」(ベルナー・ヘルツォーク)

「大人は判ってくれない」って、観た事ある様な気が…。黒澤映画に一時期ハマってて、実は結構、鑑賞してて、小津安二郎監督の「東京物語」も、メッチャ好きなので、すごく嬉しいですよ。
未鑑賞の作品ばかりですよ。少しずつでも、鑑賞して行きたいですね。(別に、映画監督を目指してませんけど)

それと「ヒューゴの不思議な発明」で、言及し損ねた、ちょっとした追記をこの場を借りて、書かせて下さい。スコセッシ監督が、ものすごいレベルのシネフィルだと言う事は、「ヒューゴ~」の時に書きましたが、インタビューでこんな風に答えてます。その記事
「わたしは3歳のときに喘息(ぜんそく)になって、それ以来、すべてから隔離されるようになった。スポーツはおろか、走ることも笑うことすら許されなかった。だから、駅で孤独に暮らす少年にたちまち共感したよ」
更に、他の記事で補足すると、喘息で何も出来ない頃に、家が労働者階級で、本を読む習慣が無かったので、父に映画によく連れて行ってもらってたそうです。それが、スコセッシがシネフィルになるきっかけであり、父との絆を深めた理由との事。
僕は、それらの記事を読んでて「ヒューゴ~」を鑑賞したんで、やっぱり映画、映画史に対する場面、父との映画の思い出のシーンで、涙が出てしまいました。
まだ未鑑賞の人は、早く映画館に行って絶対に、3Dで鑑賞して下さいね!3Dでこそ意味がある映画なので!!


ちなみに、元々、原作の「ユゴーの不思議な発明」に、興味を示したのは、ジョニー・デップで、制作に名を連ねてますが、ジョニデも巨匠の中の巨匠、スコセッシが監督として名乗りを挙げた時は、度肝を抜かれたと言う事も、この記事には書かれてますね。

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さて、今作の話に戻しますけど、当たり前ですけど、この作品は傑作ですね!

かっこいいですよ。かっこいいっですけど、かっこ悪くもありますよ。
正しいギャング映画の在り方では、無いでしょうか。
しかも、実話を元に作られてるというから驚きです。世の中、そうそう甘くないって事ですよね。

この映画の凄みを一言で表すなら、登場人物達のハンパ無い実在感じゃないでしょうか。

とにかく、どの人物も〝ああ、こいつ友達の○○に似てる〟と思えるんですよ。
実話だから当たり前と思われるかも知れませんが、それは、違いますよ。果たして「おかえり、はやぶさ」に、それを感じれたでしょうか?僕は、言わずもがなですよ。
僕の地元は、ちょっとしたゲットーで、不良だらけだったんですけど、ここに登場するような人々で溢れてましたよ。懐かしくもあり、悪い奴の嫌な感じがすごく描かれてると思いましたね。
仲良くやってるんだけど、急にキレたりケンカになったり、普段は温厚に楽しくやってるけど、その膜は非常に薄くて、いつ何がどうなるかわからない緊張感のある関係もよく描かれてるなぁと。共感と共に、やだな~というのと緊張感を維持しながら映画が展開して行きます。
俳優陣もすごいし、スコセッシ監督の演出も素晴らしいんだと思います。

絶対、観ておいた方がいい一本だと思います。

ブログ内関連記事
マーティン・スコセッシ
「ヒューゴの不思議な発明」
「レイジング・ブル」
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by eigasirouto | 2012-03-30 02:21 | 旧作(2012年鑑賞)

おかえり、はやぶさ   

いや~「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観ようと思ってたんですけど、まさかの満員で、次の映画の時間まで、2時間もあったので、丁度同じ時間にやってたこちらを鑑賞しました。

おかえり、はやぶさ
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公式サイト
解説: 小惑星のイトカワからサンプル採取という快挙を達成し、60億キロ約7年に及ぶ宇宙の旅から帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の挑戦を、JAXAのエンジニアの視点を通じて全編3Dカメラで撮影された最新映像でつづる感動作。度重なるトラブルに見舞われたはやぶさの帰還を支えたプロジェクトチームの奮闘を、『釣りバカ日誌』シリーズや『犬と私の10の約束』の本木克英監督が描き出す。はやぶさが直面する困難を通して成長していくエンジニアの主人公を、『DEATH NOTE デスノート』『カイジ』シリーズの藤原竜也が熱演。共演には『婚前特急』の杏、ベテランの三浦友和らがそろう。
あらすじ: 宇宙の謎を解く鍵となる小惑星イトカワのサンプルを採取して地球に帰還するべく、2003年5月9日、小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられた。JAXAのエンジニア助手・大橋健人(藤原竜也)は、火星探査機のぞみのプロジェクトに携わっていた父への思いを胸に、はやぶさの壮大なプロジェクトチームの一員として日々奔走する。しかし四つのメインエンジンの停止、通信の遮断など、数々の困難が待ち構えており……。

まず来週のタマフルのサイコロで、当たったので鑑賞しようか迷ってたんですけど、正直、〝はやぶさ〟の何がすごいのか、なんで騒がれてるかも今一つピンと来てないし、そもそも主要五科目でも、理科が一番興味無いし、苦手なんですよね…。
相対性理論とか、興味ありますけど、なかなか理解出来なくて、というか、アインシュタインという人物に、興味があるだけとも言えるんですけど。
それで、子供の頃から全く宇宙に夢を抱かない少年で、それより歴史とか人間に興味があったと思うんですよね。
ただ、もしかしたらこの映画を観て、興味を抱くきっかけになるかもしれないし、〝はやぶさ〟について、偉そうに語れる様になるかもしれないじゃないですか。

でも、周りの評判とか聞くにつけて、これはやばそう…と思って、ユナイテッドシネマとしまえんで、同時間帯でやってる「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」に切り替えたんですよ。絶対、こっちのが観とくべきだと思いまして。そしたらまさかの満席ですよ…。

確かに、ユナイテッドシネマとしまえんは、会員なら金曜1000円ですけど、満席になる様な映画館じゃなかったはずですよ…。なんか、金曜1000円と言うのが、色んな人にバレてしまったのですかね…。混まない所も好きだったのですがね。いやいや、それで経営難で潰れるよりは、繁盛してずっと続いてくれる方が嬉しいのは当然なんですけどね。でも、俺の知ってるユナイテッドシネマとしまえんと違う!と思ってしまいましたよ。関係者の皆さんごめんさない。

まぁそれで慌てて、こっちに変えたんですけどねー…。まぁそれくらいのテンションで観てる訳ですからねー…。いや、それでも切り替えましたよ。よし、こうなったら〝はやぶさ〟に関して、蘊蓄の一つでも言える男になってやろうと。

ただ、結論から言うと結局〝はやぶさ〟の何がすごいのか、この映画からはなんとなくしか伝わって来なかったんですよね…。

冒頭で、わりとわかりやすく説明してくれるんですけど、バカであり、はやぶさ及び科学弱者である僕は、ボンヤリとしか理解出来なくて。(子供向けの説明なんですけどね)
ただ、説明の仕方が本当に勉強って感じだなぁと思ってしまったんですよ。説明的だなぁと。学校で教えるのが上手い先生の話って、入って来ますけど、教科書読んでるだけじゃんって感じの下手な先生の話って、真剣に聞いても入って来ない感じに、似てるんですよね。(あくまで僕の感想ですよ)
だから、もういいや、細かい部分は、帰ってwikiで調べようと思って、人間ドラマを楽しむ方向に、シフトチェンジしたんですけど、なんかそっちも全然乗れなかったですよ…。

書き忘れてましたが、2Dで観たんで、3Dで観たらもう少し違ったんですかね?

まぁでも、映像の部分は置いといて、とにかく出てくる人達が生きてる感じがしなかったですね。
主要人物達のキャラも、いまいち掴みきれなくて、魅力的じゃなかったのもありますけど、エキストラが酷いなと思いましたね。はやぶさコールしてる時の目の死にっぷりが、半端じゃないですよ。目の死んだ状態で、同じリズムで無感情に手拍子しながら「はーっやっぶさ!はーっやっぶさ!はーっやっぶさ!」って、それを集団でやるなんて相当怖いですよ。全員トリップしてましたねぇ。どうかしてますよ。

それで言うと前半の杏さんが、「こども宇宙教室」で下手な新米教師をやってて、子供達が白けてるんですけど、その公演で、画像を使って説明をするクダリがあるんですけど、そこでギャグとして、杏さんのカラオケの動画が流れる(歌ってる歌は、大塚愛のさくらんぼ)というベタなおっちょこちょいギャグが入るんですよ。まぁそれは別にいいですけど、そしたら子供達が喜んで一緒に「さくらんぼ」を歌い出すんですよ。「えー?気持ち悪い」と思ったんですけど、そこは百歩譲っても(子供ならあるかも知れない)、後ろにいる保護者達まで、手拍子&笑顔で歌うのはどう考えてもおかしいだろ!そして、ココリコの田中さんが、上手い事言って止めるまで、ずーっと「もーいっかい」を繰り返すんですよ。頭のおかしい集団ですよ。大塚愛さんは、怒っていいレベルじゃないですかね。自分の歌をこんな形で醸されて。

なんで、こういう部分を適当にやっちゃうんですかね?

脚本も杜撰だとは思うんですよね。
前田くんのお母さんが手術する話って、〝はやぶさ〟が帰って来るのと全然関係ないと思うし、で、いつの間にか手術終わってるし。もう、そもそもこの話自体、不必要な感動演出なんで要らないと思うけど、せっかく入れるんだったら、帰って来るシーンと手術シーンをカットバックで見せても良かったんじゃないですかね。
なんかエンディングの皆のその後も、そんなに取り挙げられて無かった登場人物のプロポーズ見せられても、何も感じれないですよ。

これは、僕的には、ちょっと厳しい作品でしたね。
でも、はやぶさが燃えるシーンは、なんか感動しましたよ。そんな気がします。
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by eigasirouto | 2012-03-24 00:52 | 新作映画(2012)