タグ:邦画 ( 52 ) タグの人気記事   

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q   

12/17、新宿バルト9にて鑑賞

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
[PR]

by eigasirouto | 2012-12-31 15:00 | 新作映画(2012)

ふがいない僕は空を見た   

12/7、テアトル新宿にて鑑賞

ふがいない僕は空を見た
a0250573_23535478.jpg

解説: 『赤い文化住宅の初子』『百万円と苦虫女』のタナダユキがおよそ4年ぶりに監督を務め、窪美澄の小説を映画化した青春群像劇。男子高校生と主婦の不倫関係を中心に、ごく普通の人々が直面する生きることの葛藤や性への衝動を映し出す。第24回山本周五郎賞受賞の原作の登場人物をダブル主演で演じ切ったのは、『ぱいかじ南海作戦』の永山絢斗と『ハッピーフライト』の田畑智子。狂おしくて切なく、そしていとおしさや驚きに満ちた何げない日々の描写が胸に突き刺さる。
あらすじ: 高校生の卓巳(永山絢斗)は友人と出掛けたアニメの同人誌販売イベントで、アニメ好きのあんずこと主婦の里美(田畑智子)と出会う。やがて二人は深い仲になり、里美は卓巳に自分の好きなアニメのキャラクターのコスプレをさせ、情事にふけっていた。そんなある日、卓巳は前から気になっていた同級生の七菜(田中美晴)に告白され……。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-31 14:54 | 新作映画(2012)

のぼうの城   

12/3、新宿ピカデリーにて鑑賞

のぼうの城
a0250573_2349174.jpg

解説: 戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。“のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。
あらすじ: 天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親(野村萬斎)という城代がいた。秀吉は20,000の軍勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。

監督 犬童一心
樋口真嗣
脚本 和田竜
原作 和田竜
製作 久保田修
製作総指揮 信国一朗
濱名一哉
豊島雅郎
ナレーター 安住紳一郎
出演者 野村萬斎
榮倉奈々
成宮寛貴
山口智充
上地雄輔
山田孝之
平岳大
市村正親
鈴木保奈美
佐藤浩市
音楽 上野耕路
主題歌 エレファントカシマシ
「ズレてる方がいい」
製作会社 『のぼうの城』フィルムパートナーズ
C&Iエンタテインメント
アスミック・エース
配給 東宝
アスミック・エース
公開 2012年11月2日
上映時間 145分
製作国 日本
言語 日本語
[PR]

by eigasirouto | 2012-12-31 14:52 | 新作映画(2012)

悪の教典   

11/25、ユナイテッドとしまえんにて。

悪の教典
a0250573_20321857.jpg

解説: 「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。<
あらすじ: ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 20:33 | 新作映画(2012)

その男、凶暴につき   

11/13、DVDにて鑑賞。

その男、凶暴につき
a0250573_1939145.jpg

解説:  ビートたけしが北野武名義で初監督を果した記念的作品。当初、ビートたけし主演、深作欣二監督で進められていた企画だったが、スケジュールが折り合わずたけしがメガフォンをとることになった。暴力的な異端刑事の我妻が麻薬組織の真相を探る為、組織や殺し屋たちと繰り広げる闘いを描く。(allcinema ONLINE)

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 19:40 | 再鑑賞など

黄金を抱いて翔べ   

11/3、渋谷シネパレスにて鑑賞。

黄金を抱いて翔べ
a0250573_19203777.jpg

解説: 日本推理サスペンス大賞に輝く高村薫のデビュー小説を、『パッチギ!』シリーズなどの井筒和幸が実写化したクライム・ムービー。万全の警護システムが敷かれた銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男たちと計画の思わぬ行方を、息詰まるタッチで活写する。『悪人』の妻夫木聡、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の浅野忠信、『BECK』の桐谷健太、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行、東方神起のチャンミンなど、豪華な顔ぶれが結集。裏切りや疑心が交錯する物語に加え、計画の推移を綿密に追ったディテールにこだわった描写も必見。
あらすじ: 裏社会の住人相手の調達屋として生きる幸田(妻夫木聡)は、大学の同級生だった北川(浅野忠信)からある計画を持ち掛けられる。それは大阪市の銀行が誇る、コンピュータを駆使した完璧な防犯システムが施された金庫から240億円相当の金塊を強奪するというものだった。システムエンジニアの野田(桐谷健太)、北川の弟・春樹(溝端淳平)、爆破のプロでスパイでもあるモモ(チャンミン)、元エレベーター技師のジイちゃん(西田敏行)というメンバーで金庫に挑む幸田たちだったが、彼らの意外な過去や裏切りが浮上し……。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 19:23 | 新作映画(2012)

くりぃむレモン   

10/27、DVDにて鑑賞。

くりいむレモン
a0250573_1913948.jpg

解説: 1984年に発売された同名アニメーションは大ヒットを記録し、美少女アニメの先駆けとも言える作品。今も根強いファンがいる同作が、満を持して実写化されることとなった。監督は『どんてん生活』、『リアリズムの宿』などで着実に人気を高めつつある山下敦弘。兄に恋してしまう妹役には、映画初出演の村石千春が大抜擢され、初々しくも大胆な演技を見せている。
あらすじ: ヒロシ(水橋研二)と亜美(村石千春)は親の連れ子で、血のつながらない兄弟という間柄。ある日熱を出した亜美は、やさしく看病してくれる兄にたいして淡い恋心を抱いてしまう。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 19:02 | 旧作(2012年鑑賞)

BE-BOP HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクール   

10/26、DVDにて鑑賞

BE-BOP HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクール
a0250573_18534380.jpg

解説:不良コンビ、ヒロシとトオルが天保工業の不良集団と戦う様子をハードに描く青春アクション。「週刊ヤングマガジン」(講談社・刊)に連載中の同名漫画を、Vシネマ「カルロス」で監督デビューした原作者のきうちかずひろ自身が監督したもので、以前の那須博之監督による「ビー・バップ・ハイスクール」シリーズ(85~88年)とは装いも新たにバイオレンス色が全面に打ち出されたもの。脚本は「カルロス」の木内一雅、撮影は「カルロス」「リング・リング・リング 涙のチャンピオンベルト」の仙元誠三が担当。主演の2人はオーディションにより新人が選ばれた。
あらすじ:立花商業の副番・ミノルの彼女・ミユキをめぐるトラブルがもとで、トオルはヒロシと間違えられて立花の番長・菊永らにヤキを入れられる。トオルやヒロシは仕返しをするため、菊永たちの溜まり場であるライブハウス「JB」に乗り込むが、そこに現れた天保工業の番長・ガチャピンや副番・朴(パク)らを田舎者呼ばわりしたことが発端となって、天保の徹底攻撃が始まった。次々と仲間が倒されていき、遂にヒロシも半殺しの目に会う。トオルは菊永と手を結び「JBグループ」を結成、天保勢に反撃を行うが、ガチャピンは菊永を脅して寝返らせる。他校のメンバーたちも次々にグループを抜け、孤立したトオルは逃げまどうが、ヒロシの挑発がきっかけで立ち直った。ヒロシはパクにタイマンを挑み、天保や立花勢に捕まってしまうが、単身彼を助けに乗り込んだトオルはガチャピンと激しいタイマンの末、彼を倒す。無敵の2人組がここに復活した。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 18:59 | 旧作(2012年鑑賞)

さんかく   

10/22、DVDにて鑑賞

さんかく
a0250573_18481326.jpg

解説: 倦怠(けんたい)期を迎えたカップルの部屋に、彼女の気まぐれな妹が転がり込み、恋の三角関係に発展していくラブコメディー。「ROOKIES ルーキーズ」の高岡蒼甫が主演を務め彼女と彼女の妹に翻弄(ほんろう)される男をコミカルに演じるほか、AKB48のメンバー、小野恵令奈が妹を、『アフタースクール』の田畑智子が高岡の彼女を好演。監督は、『純喫茶磯辺』の吉田恵輔監督。ダメな大人たちと大人になりかけの少女が織り成す、切なく痛い恋愛ドラマに共感必至。
あらすじ: 同棲(どうせい)生活を送る倦怠(けんたい)期カップルの百瀬(高岡蒼甫)と佳代(田畑智子)の家に、夏休みを利用して佳代の中学生の妹・桃(小野恵令奈)が住み着いてしまう。自由奔放な桃は風呂上がりに下着を着けずにウロウロするなど、気まぐれな態度で百瀬を翻弄(ほんろう)し、一方、彼の心の動揺を感じ取った佳代は、百瀬の気を引こうと策を練るが……。

[PR]

by eigasirouto | 2012-12-15 18:50 | 旧作(2012年鑑賞)

鍵泥棒のメソッド   

10/19、ユナイテッドシネマとしまえんにて。

鍵泥棒のメソッド
a0250573_128597.jpg

公式サイト
解説: 『アフタースクール』の内田けんじが監督を担当した、さまざまな要素が詰め込まれた予測不能の娯楽作。ひょんなことから人生が逆転してしまった2人の男性を巻き込んだ物語の成り行きを、笑いとサスペンスを交えて描き切る。情けない主人公を演じるのは『ジェネラル・ルージュの凱旋』の堺雅人。そして『劔岳 点の記』などの香川照之が、記憶をなくす前と後でまったくの別人に変身する男を怪演する。彼らが真剣勝負で挑む人生を懸けた戦いに胸が躍る。
あらすじ: 35歳にして定職もなく、売れない役者稼業にもほとほと嫌気がさした桜井(堺雅人)は自殺にまで失敗してしまう。その後、出掛けた銭湯で見るからに勝ち組男のコンドウ(香川照之)が彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。桜井は衝動的に彼の荷物をくすねてコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で……。

個人的に、今年の後半は面白い邦画がとても多いと感じてるのですが、これまた非常に面白かったしかなり好きです。ランキングが非常に困りますね…。

内田けんじ監督は、いとうせいこうさんが期待してるみたいで、イイ評判を聞いてましたが、実はこれまで未見でして…。前作を振り返る事も無く、いきなり映画館に行って観ましたが、すごく良かったですね。またこれから遡って内田けんじ監督の作品を観てみます。まだ4本しかない観たいなんで、今のウチですね!

このお話は、人物入れ替わりものと言う、よくありがちな設定の物語だとは思うんですが、一人が記憶喪失でもう一人はわかった上で入れ替わってるんで、ファンタジーでは無く、リアルな入れ替わりです。なので、意識があって入れ替わる桜井(堺雅人)がコンドウ(香川照之)の人生を乗っ取るんですが、前半はコンドウの金持ちっぷりに、いちいち驚いていく所とか面白かったですね。意識を失ってるコンドウも桜井としての自分を受け入れて行くシーンも好きでした。

それで、本当に二人のキャラクターが、わかりやすく正反対で、殺し屋のコンドウは非常に几帳面ですごくしっかりした人物で、売れない役者の桜井はだらしなくて自殺しようとしていた人物です。この2人がそれぞれ役割が変わっても、中身は変わらないのが観てて楽しいですね。

自殺しようとしていた堺雅人演じる桜井の部屋は、本当にボロボロのアパートで、部屋中散らかってて、完全にだらしない性格なのですが、香川照之演じるコンドウが桜井になってからは、ノートにこの部屋にある物を綺麗に書き出し、ボロボロの部屋ながら綺麗に片付いています。で、元々の桜井だった男の持ち物として、煙草を持ってたので、自分を思い出す為に、嫌々苦手な煙草を吸う所とかおかしかったですね。とにかく、きっちりした人は、どんな状況に陥ってもなんとかなるなと思いました。後、シャツをいちいちインするのがかわいいですね。

一方の桜井は、コンドウになる訳ですが、こっちは元がクズなんで、すぐに部屋は散らかすし金はあったらあっただけ使ってしまいます。でも僕は完全にこっち側の人間ですから、すごく感情移入すると同時に、色々と身につまされ、家に帰って部屋の掃除しようと強く思いました。

とにかく極端に性格が違うので、入れ替わる事で非常にわかりやすいギャップコメディになってるんですが、ちゃんとしてる方が殺し屋。という所がひねくれてて(でも、実際そうじゃないと出来ない仕事)アクセントになってていいなと思う訳です。

そして、それなりに裕福な家庭で育った真面目な水嶋香苗を演じる広末涼子が、とてもよかったです。本当の彼女がどういう人物か知りませんけど、やっぱり彼女は清楚な役が合う気がします。でも、ただの清楚じゃなく、なんかちょっと変わってると言うか、強い何か意思みたいなものを持ってる人物がいいのかな?と思いました。すごくしっかりしてるけど変わり者なんですよ。そして彼女が父の為に結婚を決意して、相手を必死に探している時に、記憶を無くしたコンドウに会ってからお互い仲良くなって行く訳です。

後、ヤクザの組長(?)を演じるのが、荒川良々と言うのも面白いですね。かわいい顔ですが、得体の知れない顔ですからね。ただ、部下も含めてバカ過ぎる軽すぎると言うか、コメディより過ぎな気もしましたけどね。敢えてそうしてるんでしょうが、本当に怖い方が、より緊張感あってよかったのかなぁ?とか、ちょっと思ったりします。けど、まぁちゃんと怖いと思わせるシーンもありましたんで、まぁそこまで影響無いでしょうかね。

書き忘れてましたが、コンドウが殺す時、ナイフをサクサクサクっと刺すシーンが、すごい好きですね。かっこいいです。

やっぱりこれは脚本がしっかりしてるのと、役者さん達の演技がしっかりしてるんで、面白いなぁと思うんでしょうね。そして面白いのが、香川照之と堺雅人が演技の練習をしてるシーンで、二人の演技論をぶつけ合うシーンが特筆して面白かったですね。メソッド演技については、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」で、紹介しましたけど、タイトル通り、メソッド演技についても口論します。ちょっと勉強になりました。

後、車のブザーの伏線の回収が上手いなぁとか、記憶としての音楽の使い方になるほどなぁとか色々細かい所も良かったと思います。

僕は、面白かったし割とオススメも出来ると思いますよ。
[PR]

by eigasirouto | 2012-11-04 13:09 | 新作映画(2012)