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アイアン・スカイ   

9/28、ユナイテッドシネマとしまえんにて。

アイアン・スカイ
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オフィシャルサイト
解説: 世界各国の映画ファンやSFマニアから出資を募るや、約1億円ものカンパを集めてしまったことでも注目された、異色のSFアクション。第2次世界大戦で敗北したものの、月の秘密基地にひそんでいたナチス・ドイツが地球侵略作戦を遂行していく姿を活写する。メガホンを取ったのは、『スターレック 皇帝の侵略』で話題を呼んだティモ・ヴオレンソラ。奇想天外な設定もさることながら、ナチス的意匠を施したメカやガジェットのデザインも必見だ。
あらすじ: 1945年、連合軍の猛攻撃にさらされ、アドルフ・ヒトラーが率いていた「第三帝国」ナチス・ドイツは完全に敗北。しかし、その一部のエリートたちはひそかに月の裏側へと逃亡を図り、秘密基地を建造していたのだった。第2次世界大戦の終結から70年超にわたって独自の軍事テクノロジーを発展させ続け、虎視眈々(たんたん)と連合軍への復讐(ふくしゅう)の機会をうかがっていた彼らは、2018年、ついに決行のときが到来したと判断。UFOの大編隊を組んで、地球侵略を開始する。

初日に鑑賞出来て嬉しいです!

とにかく設定が素晴らしいの一言に尽きます。こんなバカバカしい設定の映画をよくぞ作ってくれました。製作費は、ファンから1億円の援助があったみたいですね。

フィンランド/ドイツ/オーストラリアの合作で、設定が狂ってるだけに、ただのB級バカ映画と思って、それはそれで最高だと思って観に行ったんですけど、意外にもアメリカに対して痛烈な皮肉の籠ってたり、ポリティカルコレクト的なメッセージも入ってて、なかなか真面目な作品でした。

女性陣が色気があって良かったですね。無意味なエロさはB級の素晴らしい所だと思います。とりあえず観客を喜ばそうとするサービス精神は素敵です。

もちろん時代錯誤ギャグやギャップによる笑い、お色気ギャグ、差別ギャグと笑いも満載でした。チラッとヤフーレビューを見たら、ギャグがスベッてると言ってる人もいるんで、笑いは様々ですね~。僕は、ちょくちょく笑えましたけど。

でも何にしろ、この設定が本当にすごいと思いますよ。ナチスが月の裏に基地を作ってて、それが攻めて来るなんて、どこかの国の都市伝説であるんですかね?どこから来たアイデアなのか知りませんけど、これを具現化したスタッフ一同に感謝してます。
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by eigasirouto | 2012-09-29 02:01 | 新作映画(2012)

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団   

忙しくて、全然更新が出来ませんでした。

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団
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解説:『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』などで熱狂的な支持を集めるエドガー・ライト監督が、カナダの人気コミックを実写映画化したバトルアクション・ラブコメディー。不思議な魅力を持つ女性に恋したことで、彼女の邪悪な元カレたちと戦う羽目になる青年の奮闘を、日本のゲームや漫画のパロディー満載で描く。主演は『JUNO/ジュノ』のマイケル・セラ。共演には『ダイ・ハード4.0』のメアリー・エリザベス・ウィンステッド、『17歳の処方箋』のキーラン・カルキンら多彩な顔ぶれがそろう。
あらすじ:売れないバンドのベーシスト、スコット・ピルグリム(マイケル・セラ)はゲームやデートに明け暮れていたが、不思議な魅力を持つ女の子ラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に出会い、恋に落ちる。しかし彼女には邪悪な元カレが7人もいて、全員を倒さなければ付き合うことができないという。大好きな彼女のため、スコットは次々に現れる元カレたちと対決することになり……。

7/3(火)に「ゾンビランド」を見た後すぐに鑑賞してるんで、もう一週間も経ってますね・・・。

エドガー・ライト監督作品なので、今だったら絶対に劇場に走ってますが、観に行って無くて、やっと鑑賞出来ました。

「ゾンビランド」と同様思春期の冴えない男子(こっちは割と冴えてはいますが、自分勝手だったりで大人にはなりきれてません。)部分もあったりで、非常に楽しくて面白かったです。既に鑑賞済の方からしたら何を今さらって話でしょうが、非常に新しいと思いました。
元々、カナダの人気コミックが原作みたいですが、原作者のブライアン・リー・オマリーは日本の『サルでも描けるまんが教室』いわゆる『サルまん』を読んでから漫画を描き始めたそうです。そして、監督のエドガー・ライトもオタクですから日本のアニメ的、ゲーム的な世界観を見事に実写化した。そんな印象を受けました。

まず、冒頭のユニバーサルの画像がファミコン(8ビット)風で音もピコピコ音で楽しいし、ヒロインであるラモーナ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)の髪の毛の色が、ピンクや紫で、現実世界にはなかなかいないけど、確かにアニメやゲームの世界だと割といるなぁとか、バトルシーンが完全にゲームです。僕は『ゼルダの伝説』をやってないし、あんまりゲーム詳しくないけど、なんか観た事ある様な日本あるゲームのシーンとか盛りだくさんでした。

弱そうな主人公が、最初から割と強いし、意外にモテるしで若干「んん?」とも思ったんですが、よく考えたらゲームの主人公も最初は弱い敵から始まりますからね。僕らが思ってる以上に相手が弱かったんでしょう。それに、アニメもゲームの主人公もそれなりに素敵なヒロインがいるものですからね。僕の中では、そういう事だと処理しました。

そんな彼だけど欠点だらけの人間ではあります。先程書きましたが、結構、自分勝手なんですよね。そもそも恋人がいるのに、他の子を好きになっちゃったり。その事自体は、それはもうしょうがないんだけど、ちゃんと処理しなくて、ズルズル二股みたいな状態になってて。でも、僕は彼の気持ちは非常によくわかります。他に好きになったとかじゃなくても、どうしても相手との気持ちが冷めてしまし終わらせたい時のめんどくささったら無いじゃないですか。そして、恋愛をするとやっぱりそういう問題と責任がありますからね。そこで、子供のままにわがままは言えないですからねぇ。そこで、主人公がどういう答えを出すのか?と言う話です。

「映画は父を殺すためにある: 通過儀礼という見方」を読み終えたばかりなんですが、文字通り主人公が死という通過儀礼を乗り越えて、大人になり過去を清算して本当に欲しい物を手に入れるというお話でした。面白いですよ~。
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by eigasirouto | 2012-07-10 22:08 | 旧作(2012年鑑賞)

ランド・オブ・ザ・デッド   

ジョージ・A・ロメロ監督の21世紀型ゾンビ映画です。

ランド・オブ・ザ・デッド
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解説: 『ゾンビ』『死霊のえじき』など、“ゾンビ”の第一人者として知られるジョージ・A・ロメロ監督による最強のゾンビ映画が誕生。主演は『トリプルX』のアーシア・アルジェントと『ザ・リング2』のサイモン・ベイカー。ロメロ監督が描く“進化したゾンビ”はこれまでのゾンビ映画とは一線を画し、新たなゾンビキャラクターを生み出した。
あらすじ: ある日突然死んだはずの人間が次々とゾンビになり、そのうちの一人が知恵をつけ始めた。銃や、器具を使うことを覚えたゾンビたちにライリー(サイモン・ベイカー)やわずかな生存者たちは窮地に追い込まれる。

ロメロゾンビ3部作
「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(1968年)
「ゾンビ(ドーン・オブ・ザ・デッド)」(1978年)
「死霊のえじき(デイ・オブ・ザ・デッド)」(1985年)

今作は、2005年の作品の映画なので、20年ぶりのロメロゾンビ映画です。
2005年より、2年置きにロメロ監督のゾンビ映画が発表されてるので、次の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」と「サバイバル・オブ・ザ・デッド」も鑑賞しますよ。

しかし、ゾンビが少しずつ進化してますよ。
今回のゾンビの一体は、完全に知能がありましたね。「うー」と唸って、何かしら仲間のゾンビにメッセージを送ってるみたいでしたし、機関銃もぶっ放してましたよ。

更に、人間同士の争いが、今までよりも増して、入り組んでましたね。

今回は、ロメロ監督曰く、9.11テロを象徴させてるらしいです。
富裕層が住んでるビルは、世界貿易センターを象徴してて、その下のスラム街が、一応守られてるけど、実は、一部の人間に良いように利用されてる一般人(要はアメリカの大半の人達)、そして、ゾンビがテロリストのメタファーだと思います。
今作は、本当に腐ってるのは、一部の特権階級の人間で、その他の貧乏な人間やゾンビは完全に被害者でしたね。そして、一般人達とゾンビ、また、一般人同士が、一番偉い人であるカウフマン(デニス・ホッパー)の為に戦います。
何とも腹立たしい、しかし、これがアメリカの(もしくは、国というもの)本質であり現実でもあるんですよね…。

その三つ巴の関係を把握して来た段階で、三国志みたいじゃん!と超ワクワクしましたし、誰が誰にケリをつけるかは、納得の展開だったし、ある人物の「ゾンビになるのも悪くない」という、今までの登場人物は、決して言わなかった台詞も好きですね。

今作では、あの「ショーン・オブ・ザ・デッド」エドガー・ライト監督と主演のサイモン・ペッグがゾンビ役で出演してるけど、ゾンビなので、よくわかりませんでした。あの見世物小屋で鎖に繋がれて、前に人間の女性が立って「キャー」って、言ってるアトラクションの時の後ろのゾンビでしょうか?
しかし、この2人、元々は台詞のある役だったらしいですが、ゾンビ役がやりたいと熱望して、ゾンビ役になったみたいで、やはり信頼出来る男達ですね。

しかし、今回も色んなゾンビがいましたね。文字通り首の皮一枚で繋がってるゾンビが、ガブっと噛んだ後、頭が後ろに垂れるゾンビが特に好きでしたね。後、楽器を演奏しようとしてるゾンビも好きでした。ロメロ監督は、ゾンビを本当に愛してるんだろうなぁと思える映画でしたね。

ロメロ監督のゾンビは、どういうのがいるのか探すのも楽しみの一つですね。


あまり感想らしい感想は書いてないですけど、AKB総選挙やら色々と観なきゃならんので、この辺で。
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by eigasirouto | 2012-06-07 02:22 | 旧作(2012年鑑賞)

ゴーストライター   

昨年、観損ねた作品を観れました。

ゴーストライター
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オフィシャルサイト
解説: 『戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンス。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、ある秘密に吸い寄せられていくさまを鮮やかなタッチで描く。主人公を好演するのは『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。魅力的な元首相を、『007』シリーズのピアース・ブロスナンが演じ切る。冒頭からラストまで徹底的に練り上げられた物語に引き込まれる。
あらすじ: 元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。

「おとなのけんか」ロマン・ポランスキー監督の前作です。

やっぱり評判通り、すごく面白かったです。
すごく面白いけど、ポランスキー監督の映画を評価する映画に詳しい人達は、ポランスキー監督への評価として、名人芸という言葉を使いますが、まだまだ僕の様な映画弱者には、その辺まで理解出来ないです。どなたか、何がどうすごいのか(他と何が違うのか)教えていただけませんでしょうか…。

僕なりに調べた感じだと、語り口が素晴らしいとか、ラストの終わり方とか、ずっと曇りか雨の演出とか、その辺をさすがと言ってる人が多いように思います。
僕も、ややこしい話の筈なのにすごくわかりやすく観れましたし、ラストでスゲーと思いましたし、天気の悪さや音楽で、不穏な空気を演出してるのかなぁ?とか思いましたけど、他の監督の映画に比べて、どうズバ抜けてるのかハッキリとまだ掴めてない状態です。
おそらく、もっともっと映画を観たり、映画の事が書かれた本を読んで勉強するとわかってくるんでしょうね。

基本的に、まずは感性だけで映画を感じて、面白いかどうか?好きかどうか?を判断して、そこから人のレビューとか読んでみたり、監督のインタビューを読んでみたりして、なるほどと思ったり、自分は何もわかってなかった!とか思ったりしてますけど、映画を観れば観るほど、感性も変わって来てると思います。

その他にも、同じ監督の作品を何本か観たり、監督の事を知ったり、役者の事を知ったりすると、またその映画の理解度が変わったりしますね。

と、突然何を言い出すのかと思われるでしょうけど、最近知ったのですが、ロマン・ポランスキー監督の人生は、壮絶極まりないです。良くも悪くも選ばれし者だとは思います。興味のある方は、ちょっと調べてみて下さい。なかなかこんな人生無いですよ…。

とにかく、僕は、ポランスキー監督の作品は、まだ3本しか観て無いんで、どういう特徴があるのか掴みきれてません。ただ、僕的には、3つ共、面白いし好きな作品だったのは間違い無いです。だからポランスキー監督をより理解したいので、これからポランスキー監督の作品もチェック入れなきゃいけませんね。観たい映画、観るべき映画がドンドン増えてますよー!!
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by eigasirouto | 2012-05-24 03:12 | 旧作(2012年鑑賞)

おとなのけんか   

昨日、初の日比谷のTOHOシネマズ シャンテに行って来ましたが、月曜の昼下がりだからなのか、老人ばかりでしたよ。真後ろに座った婆さんが、時折、「う~う~」唸ってたのが、非常に気になりましたが、鑑賞した映画は、こちら…

おとなのけんか
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オフィシャルサイト
解説:世界各地の公演で好評を博し、演劇界でも権威のあるオリヴィエ賞とトニー賞に輝いたヤスミナ・レザの舞台劇を、名匠ロマン・ポランスキー監督が映画化したコメディー。子ども同士のケンカを解決するため集まった2組の夫婦が、それぞれに抱える不満や本音をぶつけながらバトルを繰り広げるさまを描く。和解のための話し合いから修羅場に陥っていく2組の夫婦を、ジョディ・フォスターとジョン・C・ライリー、ケイト・ウィンスレットとクリストフ・ヴァルツという演技派が務める。豪華なキャストが集結した本作で、彼らがどんなストーリーを展開していくのか注目したい。
あらすじ: ニューヨーク・ブルックリン、子ども同士のケンカを解決するため2組の夫婦、ロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー、ジョディ・フォスター)とカウアン夫妻(クリストフ・ヴァルツ、ケイト・ウィンスレット)が集まる。双方は冷静かつ理性的に話し合いを進めるが、いつしか会話は激化しホンネ合戦に。それぞれが抱える不満や問題をぶちまけ合い、収拾のつかない事態に陥っていく。


今年、鑑賞した映画で、声を出して笑った回数は「宇宙人ポール」か今作か、というくらい笑わせてもらいましたよ。館内もかなり笑いが怒ってましたが、別に年寄り向けのお笑いじゃないので、若い人達にもおススメ出来ると思います。

元々は、世界的に有名な舞台劇みたいですが、今作でその事を初めて知りました。
それとロマン・ポランスキー監督作品は、「戦場のピアニスト」しか鑑賞した事ありませんが、去年日本公開された「ゴーストライター」も非常に評判が高いので、今後、チェックを入れて行こうと思います。

物語は、密室劇ですが、僕が鑑賞した事のある密室劇は、
「十二人の怒れる男」
「12人の怒れる男」(ロシア版)
「12人の優しい日本人」
「奇人達の晩餐会」
「キサラギ」
こんな感じですが、今作は非常に「奇人達の晩餐会」を連想させられました。まずコメディである事と密室劇、フランス映画(厳密には「おとなのけんか」はフランス、ドイツ、ポーランド、スペインの合作ですが)ですし、時間も「奇人達の晩餐会」が80分に対し、こちらは79分とどちらもタイトな時間です。

OPとEDだけロングショットで外にいる子供達の行動を描いてるだけで、後は部屋の中かアパートのエレベーターまでで、登場人物もほぼ4人です。その演じてる4人が、ジョディ・フォスター(ペネロペ・ロングストリート)、ジョン・C・ライリー(マイケル・ロングストリート)、ケイト・ウィンスレット(ナンシー・カウアン)、クリストフ・ヴァルツ(アラン・カウアン)と非常に芸達者な人達で、ほぼ会話だけですが、実在感があるんで観てて入り込みやすいと思います。特に僕は、「イングロリアス・バスターズ」でハンス・ランダ親衛隊大佐を演じてたクリストフ・ヴァルツにはまりましたね。インテリだけど皮肉屋を演じさせたら、今一番はまるんじゃないでしょうか。

最初は、お互いの子供の喧嘩に対し、双方穏やかに会話を進めて丸く治まりかけるんですが、ちょっとした一言で、ムキになって少しずつ本性を現し始める展開なんですが、夫婦VS夫婦、男VS女に発展し、1対3になり、バトルロワイヤルになったりして、酒も入りドンドン過激な口喧嘩になって行きます。先程から会話劇、会話劇と言ってますが、この映画で一番の会話以外の見せ場は〝ゲロ〟ですよ。そういう所もこの作品を好ましく思える部分ですね。

結局、大人達の喧嘩は、それぞれの立場、考え方、職業などの対立になってて、それぞれがわかりあえないからこそ起きる摩擦でした。大人なので温厚に話を納めるのが、理想的だと皆わかっていながらある部分だけは許せなくてムキになる。それが非常に上手く描けてると思いました。そして、大事なのは4人とも笑わせようとは、一切してない真剣な話し合い(皮肉的なブラックジョークはありますが…)が、傍から観てると笑える。という仕組みになってる所だと思うんです。(こういうのを観ると笑わせようとし過ぎる「ALWAYS 三丁目の夕日’64」のギャグシーンのダメさが際立つんですよね。)

後、〝間〟が非常に上手いなと思いました。特に、仕事人間のアラン・カランの携帯が鳴るタイミング。この携帯が鳴る〝間〟だけで、笑いに昇華されてると言うのが、素晴らしいですね。過剰な説明や意味が無くても、こうして笑いは取れるんだという事ですよ。

とにかく老人ばかりじゃなく、ぜひ若い人達にも観て欲しい作品だなと思います!

文章内に登場した、ブログ内作品
「宇宙人ポール」
「ALWAYS 三丁目の夕日’64 」
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by eigasirouto | 2012-02-28 18:51 | 新作映画(2012)