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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い追記   

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」感想

このつい口に出して言いたくなるタイトル、賛否ありますが、僕は好きですよ。

ちなみに、こちらも原作未読です。

ちなみに、原作は、タマフルで伊藤聡さんが紹介されてますので、よかったら聴いてみて下さい。

サタデーナイトラボ「推薦図書特集 feat. 伊藤聡」 前半
サタデーナイトラボ「推薦図書特集 feat. 伊藤聡」 後半

こちらも泣かせようとしてる映画かもしれませんが、こちらは素直に泣いてる自分がいました。

序盤は、こまっしゃくれたオスカー少年に対して、クソガキがと思ってましたが、いざ冒険が始まるとグイグイ物語に入って行きました。

前回も書きましたが、この作品は音響が迫力あるんで、家のDVDで観るより、やはり映画館が、お勧めです。

というのも、オスカー少年は、9.11で父を亡くし、高いビルや電車などが怖くなってるんです。だからニューヨークの街を歩くのも怖いんですが、彼に説明の時の音が段々、大きくうるさくなるんです。それでこっちもドキドキするし、近くを通る電車の音がものすごくうるさくて、少年が、電車に恐怖を感じる様に、見てる僕も恐怖を感じたんです。やはり、これは全体で音を楽しめる映画館ならではだと僕は思います。

映画館はやはり体験で、DVDは鑑賞なんじゃないか?と改めて、感じさせてくれました。

で、少しネタバレ込みになるんで、書こうか悩みましたが、僕はやはりおじいちゃんとの冒険が大好きでしたね。
おじいちゃんがいて、おばあちゃんがいて、お父さんがいて、お母さんがいて、自分がいるんだというのにオスカー少年が気付かされるんですよ。
説明的で無く、ジワジワ気付かされるんです。
その頃には、すっかりオスカー少年=自分になってて、涙が止まりませんよ。

映画を観た後、上で紹介したPodcastを聞き直して、伊藤さんもおっしゃってたのを完全に忘れてました。

この前の記事で書いた映画より、圧倒的にこっちのが泣けると僕は思うんですけどねぇ。

by eigasirouto | 2012-02-24 05:07 | 追記、修正など

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