人気ブログランキング |

ゴーストライター   

昨年、観損ねた作品を観れました。

ゴーストライター
a0250573_2335748.jpg

オフィシャルサイト
解説: 『戦場のピアニスト』などの巨匠ロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの小説を映画化したサスペンス。元イギリス首相のゴーストライターとして雇われた平凡な男が、ある秘密に吸い寄せられていくさまを鮮やかなタッチで描く。主人公を好演するのは『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガー。魅力的な元首相を、『007』シリーズのピアース・ブロスナンが演じ切る。冒頭からラストまで徹底的に練り上げられた物語に引き込まれる。
あらすじ: 元イギリス首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を、破格の報酬で引き受けたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。その仕事の前任者が事故死したこともあり、彼は気乗りがしないままアメリカ東部の島へと向かう。同じころ、イスラム過激派のテロ容疑者に対する拷問への元首相の関与が取り上げられ……。

「おとなのけんか」ロマン・ポランスキー監督の前作です。

やっぱり評判通り、すごく面白かったです。
すごく面白いけど、ポランスキー監督の映画を評価する映画に詳しい人達は、ポランスキー監督への評価として、名人芸という言葉を使いますが、まだまだ僕の様な映画弱者には、その辺まで理解出来ないです。どなたか、何がどうすごいのか(他と何が違うのか)教えていただけませんでしょうか…。

僕なりに調べた感じだと、語り口が素晴らしいとか、ラストの終わり方とか、ずっと曇りか雨の演出とか、その辺をさすがと言ってる人が多いように思います。
僕も、ややこしい話の筈なのにすごくわかりやすく観れましたし、ラストでスゲーと思いましたし、天気の悪さや音楽で、不穏な空気を演出してるのかなぁ?とか思いましたけど、他の監督の映画に比べて、どうズバ抜けてるのかハッキリとまだ掴めてない状態です。
おそらく、もっともっと映画を観たり、映画の事が書かれた本を読んで勉強するとわかってくるんでしょうね。

基本的に、まずは感性だけで映画を感じて、面白いかどうか?好きかどうか?を判断して、そこから人のレビューとか読んでみたり、監督のインタビューを読んでみたりして、なるほどと思ったり、自分は何もわかってなかった!とか思ったりしてますけど、映画を観れば観るほど、感性も変わって来てると思います。

その他にも、同じ監督の作品を何本か観たり、監督の事を知ったり、役者の事を知ったりすると、またその映画の理解度が変わったりしますね。

と、突然何を言い出すのかと思われるでしょうけど、最近知ったのですが、ロマン・ポランスキー監督の人生は、壮絶極まりないです。良くも悪くも選ばれし者だとは思います。興味のある方は、ちょっと調べてみて下さい。なかなかこんな人生無いですよ…。

とにかく、僕は、ポランスキー監督の作品は、まだ3本しか観て無いんで、どういう特徴があるのか掴みきれてません。ただ、僕的には、3つ共、面白いし好きな作品だったのは間違い無いです。だからポランスキー監督をより理解したいので、これからポランスキー監督の作品もチェック入れなきゃいけませんね。観たい映画、観るべき映画がドンドン増えてますよー!!

by eigasirouto | 2012-05-24 03:12 | 旧作(2012年鑑賞)

<< 隣る人 ファミリー・ツリー >>